よくある質問

幼稚部及び初等部は、フランスの学校教育システムに統合されています(時間割、カリキュラム、成績)。中等部は、フランス側の授業時間外で、6時間の日本語での授業を履修することとなります。

仏側の担任の先生によって、補習箇所の指示など、様々な対応をしていただいていますが、先生達には、セクション生が抜けた部分の補習を行う義務はありません。

出来ます。ただし、教師による指導はありませんので、お子様一人で行うようになります。

越境通学は可能ですが、毎日のことになりますので、お子様の疲労などを鑑み、しっかりとご検討ください。